筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 名簿 2022-12-13
│ │ │ │2.新型コロナウイルス感染症対策による児童生徒への影響と対策に │ │ │ │ ついて │ │ │ │ (1)行事見直し等による児童生徒への影響と対応、給食時の会話やマ │ │ │ │ スク対応の進め方はどのようなものか。
│ │ │ │2.新型コロナウイルス感染症対策による児童生徒への影響と対策に │ │ │ │ ついて │ │ │ │ (1)行事見直し等による児童生徒への影響と対応、給食時の会話やマ │ │ │ │ スク対応の進め方はどのようなものか。
│ │ │ │ (3)ペットボトル削減の為、公共施設にウォーターサーバー設置やマ │ │ │ │ イボトル協力店を募集をしてはどうか。
・ 日本人について、15歳から39歳の若い世代は、昨年と比べて942人のマ イナスと大きく改善しており、特に20歳から24歳、25歳から29歳が大き く改善している。転入、転出ごとでは、変化が大きいのは転出で、昨年の9,405 人から8,653人へと752人抑制されている。
││ │ │ │・教育政策について(先進事例を活用したTTP ││ │ │ │ /学校現場改善の提案) ││ │ │ │・過去の提案について(BCP/TV会議システ ││ │ │ │ ム/子ども達のKYT/スキルマップによるマ
ネットワークづくりが更に進むように、対象範囲をマ ンションや町内会等の小さな単位として取り組むことができる仕組みをつく っていきたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●救急隊員と市民の安全確保のため、感染防止対策に更に努められたい。●火災による死者について、原因等の把握に努め、関係各局との連携等により、 減らしていくよう努められたい。
また、昨年12月分の家計調 │ │査と景気動向指数は、消費増税が実施され消費や生産が幅広く落ち込み、経済成長は5四半期ぶりのマ │ │イナス成長が見込まれるとの見方が示されている(朝日新聞2月8日付)。 │ │ 日本共産党市議団は、今年1月初めから3月末にかけ全世帯対象に「まちづくりアンケート」を行っ │ │ている。
永久水利施設整備事業、環│東京都荒川 │令和元年 │環境水道委員会 │永久水利施設整備事業、環 │東京都荒川 │令和元年 ││ 吉村太志、荒川徹、 │境分野における国のSD │区、環境省、 │11月11日 │ 吉村太志、荒川徹、 │境分野における国のSD │区、環境省、 │11月11日 ││ 田仲常郎、木畑広宣、 │Gsの推進の取り組み、マ│
│ │ 4)新たな住宅開発等の立地誘導の方向性について │ │ 新たな住宅開発等の立地誘導についても、昨年の代表質問における市長答弁では、都市計画マ │ │ スタープランなどとの整合を図りつつ、競争力が高い場所の土地利用について今後検討するとの │ │ ことであった。
世界遺産を観光資源とし て活用するには、平泉をヒントとして民泊事業を立ち上げ、宗像大社と協力して三女神等の神話をテー マにした語りを大社の広間で行うなど、大胆な発想が必要と思う。また、子どもたちへの世界遺産を有 する故郷を誇りに思う愛郷の教育が大切であり、宗像大社の復興等に尽力した出光佐三翁を広く市民に 知ってもらうことが、来訪者へのおもてなしの心に発展すると感じた。
岡垣対地射爆撃場撤去40周年記念事業を、三里松原の歴史を見るフォーラムに置きかえ、そのテ―マを江戸時代の松林、松の植え立て、藩の民への苦役、戦後の対地射爆撃場の撤去、町民の民主的活動力の歴史を鑑み、これから現在の松枯れ問題を未来への町民の奉仕としてフォーラム三里松原を開き、岡垣に住む人たちへ三里松原再生を委ねることが重要だと思い、その波及効果として質問をいたしました。
また、行政側もドラ マ制作を計画しているので、このような市民力を生かすことで、ロケ誘致、魅力の発信や誇りの醸成の ための基盤づくりができると考える。今後も市民参加の宗像発映画の制作が必要であることを訴えてい きたい。 ・一宮市フィルムコミッションが流行っている一番の理由は何と言っても東京と大阪の間に位置するため アクセスしやすいという地の利にあると感じた。
│ │ │ │ │本事業を否定する │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ものではないが、事 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │業開始以来25年が │ │ │ │ │ │ │ │ │ │経ち、事業内容がマ
│ │ この政策は、金融機関から日本銀行の当座預金で預かっている一部の資金についている金利をマ │ │ イナスにするという政策である。導入の目的は、円安・株高の方向にもっていくという思惑もあっ │ │ たが、世界経済の先行き不安感が高まったことにより、思惑と逆の形となっている。
│ │ ││ 三原征彦議員 │ │ │ │├─────────────────┼───────────┼─────────┼──────┤│経済港湾委員会 │弘前城を活用した観 │青森県弘前市、岩手│平成28年5月││ 奥村祥子議員、田中光明議員、 │光振興、まちなかマ
《各委員の主な意見要旨》・直接的な餌づけだけでなく、飼い犬への餌をイノシシや他の動物が食べるな ど間接的な餌やりもあるため、飼い犬への餌やりマナーの啓発やごみ出しマ ナーの周知にも努められたい。・イタチやタヌキ、ハクビシンなど夜行性の小動物対策も必要ではないか。・ワイヤーメッシュによる侵入防止柵の設置については、農家の要望や実情を 十分に把握し対応されたい。
│ │ 作品は様々な芸術作品、音楽、絵本、アニメ、映像等「宗像の魅力」を感じることができるテー │ │ マ性のあるものとして、「世界発信」や「離島観光振興」等、本市の多種多様な課題解決に活用で │ │ きることを前提として公募を行うことを提案する。
│ │ │ │ 助、共助、公助の │(3) 災害時の行政サイドの取り組みについてマ│ │ │ │ あり方) │ニュアル化などはされているのか。 │ │ │ │ │(4) 危険箇所等については、防災組織と行政で│ │ │ │ │情報の共有化はされてあるか。
│ ├───────────┼───────────┼─────────────┼─────────────┤ │ │取組方針「自治会ごと │防災マップの作成だけで │ │ │ │の防災マップの作成を │なく、危険箇所の周知やマ │ │ │災害に対する啓発 │支援していきます」 │ップの活用方法などの支
まず初めに、市長マ二フェストについてお伺いしていきます。 市長は、3期目の市政運営に当たり、10の柱と34のプランをマニフェストとして掲げられております。今回の代表質問におきましては、第8の柱、「ふるさとで交わる~にぎわいと魅力があふれるまち」の中の二つのプランについて、重点的に質問させていただきます。 まず、一つ目のプラン、ふるさと意識の醸成に関するプランについて伺います。